2019夏・北海道ツーリングその8
2019-8-15
朝、7時半過ぎに撤収、出発。
近くのセイコマで朝ご飯にした。
友人とは、弟子屈と釧路との国道の分岐まで一緒に走り、別れた。
釧路に向かってしばらく走って行くと、パラパラ雨に降られる。
雨雲レーダーを見ても、雨雲は映っていない。
そのレーダーを信じてカッパを着ずに進む。
が…一向に止む気配がない。
釧路のバイパスに入ってしまうと、カッパを着るチャンスがなくなる。
バイパスの入り口手前で雨装備を固めた。
釧路のバイパスから道東道の無料区間へと乗り継いでいく。
この道東道の無料区間のヤバいくらいの眠たさは何とかならないかな?
去年の夏も意識が飛びかけた。
音更帯広で高速を降りて、六花亭本店へ。
まずは、
サクサクパイと雪こんチーズを食べる。
温かいコーヒーが冷えた体に染み渡る。
寒いからマルセイアイスサンドはやめておいた。
思わず店舗販売限定のポテチ買ってた。
思わず、自宅にお土産買って送ってた。
また六花亭のポイントが貯まった。
そろそろ昼ご飯だ。
インデアンカレーにするか、中華ちらしにするか、悩む。
ここまで野菜をあんまり食べていないことを思い出して、中華ちらしに決めた!
ということで、六花亭からほど近い、あじ福にて。
中華ちらしがきた。
素朴な味わいで美味しい。
ガソリンも満たして、先へ進もう。
高速で苫小牧まで行ってしまおうか悩んだが、平日だしお金がもったいない。
下道で行こう。
帯広から清水に向かって走っていくと、ひたすら眠気に襲われた。
コンビニで休みたいが、道内滞在中は信仰上の理由でセイコマにしか立ち寄れない。
やっとあったセイコマでコーヒー休憩を取って生き返った。
清水からは日勝峠を越える。
ドライブインの展望台から。
安定のいい眺めだ。
本当に晴れてるときのいい眺めは過去の北海道ツーリングの記事を見て欲しい。
濃霧の日勝峠を越えて日高に入ると、路面も乾いていて、少し蒸し暑くて、雲も高い位置で、全く違う天候だ。
でもカッパを脱ぐのは不安、乾かしたい、両方の気持ちから、カッパとブーツカバーはそのままに先へ進む。
R237はもう通い慣れた道。
苫小牧に上陸して、十勝や美瑛に向かう時、逆に苫小牧へ帰る時にしょっちゅうとおる。
比較的流れよく走って行き、道の駅鵡川に到着。
時間があったら温泉に入ろうかと思ったが、慌ただしくなりそうで断念。
本当はもっと時間があったら苫小牧までカレーラーメン食べに行きたかった。
残念だけど、夕張メロンのソフトクリームで我慢。
ラストオーダーを少し過ぎてたみたいだけど、巻き巻きしてくれた。
買い出しして苫小牧東港へ。
受付すると、定刻運行予定らしい。
電話で予約変更してもらったときは9時間半遅れの新潟入港だって聞いたから、大量に食材備蓄しちゃったよ。
寄港便なのでバイクは秋田と新潟とで分けて並べていた。
今日乗るゆうかり。
以前は、新潟↔小樽の直行便に使われていた船体だ。
予定の便が欠航になってしまい、電話で急遽取り直してもらった便で、席が全く不明。
行ってみると角部屋。
やったね。
乗船してお風呂に入ったら、まずビールで乾杯。
晩ご飯はレストランで煮込みジンギスカン(うどん入り)。
メインを終えたら、備蓄食材の消費モードへ。
セイコマのお惣菜とゆでとうきび食べたよ。
ラスト1回へつづく
朝、7時半過ぎに撤収、出発。
近くのセイコマで朝ご飯にした。
友人とは、弟子屈と釧路との国道の分岐まで一緒に走り、別れた。
釧路に向かってしばらく走って行くと、パラパラ雨に降られる。
雨雲レーダーを見ても、雨雲は映っていない。
そのレーダーを信じてカッパを着ずに進む。
が…一向に止む気配がない。
釧路のバイパスに入ってしまうと、カッパを着るチャンスがなくなる。
バイパスの入り口手前で雨装備を固めた。
釧路のバイパスから道東道の無料区間へと乗り継いでいく。
この道東道の無料区間のヤバいくらいの眠たさは何とかならないかな?
去年の夏も意識が飛びかけた。
音更帯広で高速を降りて、六花亭本店へ。
まずは、
サクサクパイと雪こんチーズを食べる。
温かいコーヒーが冷えた体に染み渡る。
寒いからマルセイアイスサンドはやめておいた。
思わず店舗販売限定のポテチ買ってた。
思わず、自宅にお土産買って送ってた。
また六花亭のポイントが貯まった。
そろそろ昼ご飯だ。
インデアンカレーにするか、中華ちらしにするか、悩む。
ここまで野菜をあんまり食べていないことを思い出して、中華ちらしに決めた!
ということで、六花亭からほど近い、あじ福にて。
中華ちらしがきた。
素朴な味わいで美味しい。
ガソリンも満たして、先へ進もう。
高速で苫小牧まで行ってしまおうか悩んだが、平日だしお金がもったいない。
下道で行こう。
帯広から清水に向かって走っていくと、ひたすら眠気に襲われた。
コンビニで休みたいが、道内滞在中は信仰上の理由でセイコマにしか立ち寄れない。
やっとあったセイコマでコーヒー休憩を取って生き返った。
清水からは日勝峠を越える。
ドライブインの展望台から。
安定のいい眺めだ。
本当に晴れてるときのいい眺めは過去の北海道ツーリングの記事を見て欲しい。
濃霧の日勝峠を越えて日高に入ると、路面も乾いていて、少し蒸し暑くて、雲も高い位置で、全く違う天候だ。
でもカッパを脱ぐのは不安、乾かしたい、両方の気持ちから、カッパとブーツカバーはそのままに先へ進む。
R237はもう通い慣れた道。
苫小牧に上陸して、十勝や美瑛に向かう時、逆に苫小牧へ帰る時にしょっちゅうとおる。
比較的流れよく走って行き、道の駅鵡川に到着。
時間があったら温泉に入ろうかと思ったが、慌ただしくなりそうで断念。
本当はもっと時間があったら苫小牧までカレーラーメン食べに行きたかった。
残念だけど、夕張メロンのソフトクリームで我慢。
ラストオーダーを少し過ぎてたみたいだけど、巻き巻きしてくれた。
買い出しして苫小牧東港へ。
受付すると、定刻運行予定らしい。
電話で予約変更してもらったときは9時間半遅れの新潟入港だって聞いたから、大量に食材備蓄しちゃったよ。
寄港便なのでバイクは秋田と新潟とで分けて並べていた。
今日乗るゆうかり。
以前は、新潟↔小樽の直行便に使われていた船体だ。
予定の便が欠航になってしまい、電話で急遽取り直してもらった便で、席が全く不明。
行ってみると角部屋。
やったね。
乗船してお風呂に入ったら、まずビールで乾杯。
晩ご飯はレストランで煮込みジンギスカン(うどん入り)。
メインを終えたら、備蓄食材の消費モードへ。
セイコマのお惣菜とゆでとうきび食べたよ。
ラスト1回へつづく