今日もバイクで旅に出る

バイクにまたがって日本全国へ

2021初夏 東北ツーリング その8

仕事が忙しく時間が経ってしまったけど、6月に行った東北ツーリング最終日の記録。

前回は、宮古を出発し三陸海岸を南下、石巻のホテルに泊まって飲みに行ったところまででしたね。

 

6/12(土)

朝イチは昨日訪れることができなかった宮城の海沿いの街へ向かう。

本当は南三陸町も行きたかったけど、時間の都合で女川まで。

 

大通り沿いの女川。

 

震災遺構の旧女川交番

 

すぐ近くには道の駅と女川駅

女川駅を中心として商店街などの商業施設ができ、住居は高台移転という街づくりがされていた。

 

空はだいぶ曇りがちだったので、牡鹿半島は諦めて仙台へ向かう。

WILD-1で店舗限定のシェラカップを購入。

続いて仙台港のアウトレットモールのモンベルで限定Tシャツゲット。

出掛けるたびにモンベルの限定Tシャツが増えていく…

モンベルにはめられてる。

 

そして昼ご飯の時間になったので、近くの牛タンのお店へ。

高かったけど牛タンの色々が食べられるやつを頼んでお腹いっぱい牛タンを詰め込んだ。

お酒飲んでる人がうらやましかった。

 

お腹を満たしたら忘れないようにWILD-1仙台東へ行ってシェラカップをゲット。

残りは福岡と関東圏内のみ。

福岡は九州ツーリングついでにワンチャンあるけど、関東圏内は店舗数も多いし、都内なんて絶対ツーリング行かないし、コンプリートは厳しいなぁ

 

そんなこんなでお土産を買いあさって、次のお土産を探しに仙台空港へ。

ほとんど欠航じゃねぇか。

 

ずんだ茶寮でずんだ食べたかったのに…

ずんだ茶寮のカフェが見つけられず、冷凍ずんだと共に海宝漬を自宅へ送りつけた。

ずんだ食べられず心が傷ついたので、酪王カフェオレで心を癒す。

さて、帰るかと歩いていると、ずんだ茶寮のカフェを発見。

ずんだ餅食べられたよ。うれしいよ。

でも、ずんだシェイクはお腹の都合で諦めた。

酪王カフェオレ飲む前に気づきたかったよ、ほんと。

ずんだシェイクはめちゃんこ美味いんだよ。

 

仙台空港を出発して海沿いに近い道に出る。

東北一の街のすぐ近くとは思えないほど空が高くて気持ちいい。

 

海沿いに南下していくと、震災遺構の中浜中学校。

本当は内部も見学できるんだけど、落雷による停電で外観の見学だけになってしまった。

ボランティアの方に色々とお話を伺った。

海沿いに防風林がないなぁと思ったら、松が風にやられないように木枠で守って今育てているそうだ。

どうりで道沿いに木枠がたくさんあるわけだ。

そしてぽつぽつと道路沿いの低いところに綺麗な家が建っている理由も伺った。

全壊の家の建て替えは行政の許可が下りないが、リフォームだと移転を強要できないため、震災以前の家に住み続けているそうだ。

かつて住んでいたところに住み続けたいという気持ちは当然あるよね…

 

更に海沿いを南下して東北6県目の福島県に入る。

長いこと来られなかったけど、やっと来られた新地町の復興フラッグ。

 

ここからは国道6号線に入る。

車の流れがえらい速くてびびるが、そういえば6号線はそんなもんだったな。

新しい道の駅なみえに寄る。

浪江焼きそば食べたかったけど時間が押してくるから諦め。

モニタリングポストを見ると、浜通りにやってきたんだなと実感する。

6年前?の春に浜通りを北上したときにもモニタリングポストをたくさん見かけたし、キャンプ場にもあった。

国道6号線であればバイクも原発被災地を通り抜け可能になったので、国道6号で富岡まで抜けてみる。

2ヶ月経った今でもあの記憶は鮮明で、うまく言葉で表現ができない。

メインの国道は通れるものの、細かい分岐の道はすべてバリケードでふさがれ、住宅の前にもバリケード

すき家などの飲食店も当然誰もいない。

人が当たり前に生活していた圏内に人の気配が一切ない。

バリケードでふさがれた道の先に行くのには、許可証が必要なのだ。

2011年の大震災とそれに伴う原発事故から10年経った今でも、原発被災地だけは復興速度が全く違うのを目の当たりにした。

富岡のコンビニで心を落ち着けるためにコーヒーを飲みながら、そんなことに思いを巡らせた。

 

ふと、ガソリンの残りが少ないことを思い出し、ガソリンスタンドを探すが空いているところが全然ない。

GoogleMapで検索して午後6時まで空いているスタンドを見つけ、猛ダッシュで向かう。

閉店5分前ほどに滑り込み、給油してもらう。

もう閉めようと思ってたところだから間に合ってよかったねって何気なく交わす会話が嬉しい。

ガソリン満タンにしたら、ならはPAから高速へ。

ままどおる買いたかったけど、少量のはちっとも売ってなくて諦めた。

エキソンパイも美味いんだぞ。

ついでに晩御飯を食べていく。

何となく買ったMAX COFFEEはとても甘い。

常磐道から間違って首都高へ行かないよう気を付けながら走り、つくばJCTから圏央道へ。

深夜割り使うためには首都高で料金を途中でぶった切られたら困るからね。

圏央道を周るとやはり遠い…

眠くなったので狭山PAで一休み。

 

圏央道から東名に入り、足柄SAで給油休憩をはさみ最後のひとっ走り。

会社が5年毎にくれる平日5連休を活用して行った東北ツーリング、これにて完遂。

 

2011年の震災以前から東北は何度か訪れていた。

震災直後は自分の知っているのとは全く異なる街並みの変化に強い衝撃を受けた。

2011年の夏に東北へ訪れたが、その時は太平洋側はまだ観光客を受け入れられる状況ではなかった。

唯一、観光客を迎える準備をすぐに行った松島と仙台港周辺を訪れたのみ。

それでも津波の爪痕は大きく、自分の知っている松島、仙台港の景色はなかった。

仙台港周辺の信号も動いていないものがあった)

それ以降も2018年までは毎年東北へ足を運んでいた。

津波の被害を受けた地域はこの10年で住宅の高台移転が進み、新しい暮らしの基盤ができているように感じた。

またこれからも東北を訪れて、三陸の復興を自分の目で見て行きたい。

 

おしまい。

2021初夏 東北ツーリング その7

6/11(金)

東北ツーリング7日目

 

朝の身支度を整えて、バイクに荷物を積んでいると、三陸鉄道の列車が入ってきた。

宮古駅三陸鉄道北リアス線の出発地だ。

今は三陸鉄道は南北で分けず、単にリアス線にまとめられているらしい。

9年前、震災後にいち早く開通した宮古⇔小本間を記念乗車したのが懐かしい。

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今日の第一目的地の重茂半島へ向かう。

やってきたのは、月山。

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最近オフロードの走行が少ないせいで、4kmでも長く感じた。

4kmの未舗装路をピストン移動し、重茂半島を抜けて行く。

山田湾に出た。

山田市街の景観。

山田湾の景色を見たくて、防潮堤に登ってみたら、タバコをくゆらすおじちゃんがいて、おしゃべりをした。

高台移転した集落の道端からだと山田湾が綺麗に見えると教えてもらったので行ってみる。

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道端で長居するのも憚られるので、先へ進む。
道の駅やまだでおやつにした。

あずきばっとうとは… 

kyoudo-ryouri.com

おやつでお腹を満たし、三陸道をあえて避けながらR45で南下していく。

大槌を通り、釜石に入る。

昼ご飯どうしようかなぁとコンビニでコーヒーを啜りながら考える。

美味い海鮮が続いたので、違うものも食べたい。

で、やってきたのはラーメン屋。

あっさり系のラーメンでした。

お酒の後の〆にいい感じ。

 

大船渡に入り、津波の記録を見て回る。

歴史的に幾度もの大津波に襲われてきた三陸

リアス式海岸は景色はすこぶる綺麗だが、その地形が故に津波が高くなり大きな被害をもたらしてしまう。

歴史が教えてくれる通り、津波対策は徹底的な高台移転に尽きるのだ。

大船渡市街に入り、新しくできたかもめテラスでお土産の買い出し。

街の景観が変わっているけど、かもめテラスの向かいにある復興商店街が以前は屋台村だったところかな?

 

以前泊まったことのあるホテル福富が移転してとても綺麗になっていた。

2012年のGWにお世話になったときの姿。

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震災時、津波の被害に遭ったが、1年後のGWには営業を再開していた。

 

大船渡を抜けて陸前高田に向かう途中の景色。

R45を走り、陸前高田に入る。

陸前高田も被害の大きかった地域の一つ。

 

写真を撮ろうと建物に近づいたら、工事車両の交通整理している人に声を掛けられ、せっかくだから工事現場の中のすぐ近くから見て行ってくれと言われた。

お言葉に甘えて見学させていただいた。

 

気仙中学も震災遺構として残されていると教えてもらってやってきた。

一本松も撮っておいた。

更にR45を先へ進み、宮城県に入る。

目的地は、気仙沼の大島だ。

NHK朝の連ドラのモネの出身地。

亀山展望台に登ってみた。

大島にはキャンプ場もあるので、ゆっくりキャンプに来るのもいいなぁ

 

せっかくなので、海岸沿いに島を回る。

景観な良さそうなところはいろいろあるが、どこも駐車場から歩くようで、時間が足りないので諦める。

でも、寄り道やめられない。

気仙沼市街で斉吉商店に行きたかったけど、売店は移転したようで、GPS狂うし、たどり着けずに諦める。

ホテルに着くのが遅くなるので、南三陸と女川に寄るのを諦めて三陸道に乗る。

昨日と違って体が冷えてるし、ここキャンしたらビールを飲まずに街に出る。

ホテルの人に教えてもらった居酒屋へIN。

まずはウニから。

お次は刺身。

 

食べたいものが1軒目になかったので、2軒目へ。

日高見はいくらでも飲めそうなやばいお酒でした。

そして目的の金華サバ!!

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以前、秋の仙台で食べた金華サバのしめ鯖も美味かったんだよなぁ

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焼き物は時間かかると思って、すぐ作れる酒蒸しを頼んでおいたら、金華サバの後にきた。

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隅廼江と一緒にいただきました。


走行ログはどこかで失った…

 

つづく

2021初夏 東北ツーリング その6

 6/10(木)

東北ツーリング6日目

いい天気の中、朝ご飯食べずに早めに撤収して出発。

昨日、夕陽のショーを優先して温泉入れなったので、三沢市街で朝から営業している温泉に来た。

脱衣所で流れてる音楽が若い頃の宇多田とかで、子供の頃から青春時代に聞いていた音楽が流れてて、ずっと聞いていられそうだった。

でも、朝ご飯を食べに八戸を目指さなければならない。

八戸を目指して南下途中にあったガンダムカット(ツーリングマップルにそう書いてある)

ガンダム詳しくないけど、すごかった。

 

八戸で向かったのは、以前から行ってみたかった『みなと食堂』。

メニューにあるものがどれも美味しそうで散々迷ったけど、平目とえんがわの漬け丼にした。

どんぶりには味噌汁が付いてくるけど、いちご煮を食べてみたかったから、いちご煮も。

 

お腹いっぱいになって向かったのは、蕪島

ウミネコの繁殖地だけあって、ウミネコがたくさん。

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ウミネコとカモメって似てるけど、ちゃんと見るとちゃんと違う。

夏場に見かけるのはカモメじゃなくて大体ウミネコ

みんなカモメカモメ言ってるのは大体ウミネコ

 

ウミネコが近くを飛んでるのを見ていたら、羽毛でふわふわなお腹を触りたくなった。

ウミネコに満足したら、ちょっとバイクを走らせて三陸海岸の最北の地・葦毛崎にやってきた。

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一通り展望台を回ってバイクに戻り、乗る準備をしていると、駐車場で向かいに止まっている車からおじちゃんが歩いてきた。

このご時世だから、とうとう小言言われるのかと思ったら…

ソフトクリームご馳走してもらったw

もうすぐxx才になるいいおじさんなのに、すまんの。

 

さらに南下して種差海岸にやってきた。

種差海岸は芝生が綺麗で、キャンプ場もあるし、一度キャンプもしてみたい。

青森県を抜け、お隣岩手県に入る。

やってきたのは、以前も来たことがある種市漁港すぐ近くのはまなす亭。

開店10分前に到着し、いの一番に入店して待望の生ウニ丼いただきます!

遅めの朝ご飯の後の早めの昼ご飯でお腹いっぱい。

走ってると眠くなったので、コンビニで一休みしようと停まった。

お昼のチャイムに流れる音楽が、暦の上ではディセンバーとは、久慈市最高。

久慈は琥珀が有名なので、琥珀の博物館にやってきた。

この手の博物館は大体JAF割りがあっていいね。

虫が入った琥珀もたくさんあった。

何となく久慈駅前に行ってみたら、懐かしい看板は健在だった。

次に向かったのは小袖海岸

三陸海岸は景色が本当に綺麗で、すぐ立ち止まってカメラを構えてしまう。

NHK朝の連ドラのあまちゃんで映ってた懐かしい道。

小袖海岸を抜けて、やってきたのは道の駅のだ。

三陸鉄道の陸中野田駅併設だ。

道中にTwitterで教えてもらった『のだ塩ソフト』が美味しかった。

 

三陸海岸沿いのR45を南下していく。

あまちゃんで夏ばっぱがあきを見送るシーンは感動的だった。

夏ばっぱかっこよすぎるんだよなぁ

北山崎に向かうため、R45からそれて海岸沿いを行くと普代浜に出た。

北山崎の手前の黒崎。

景勝地で有名な北山崎。

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三陸の景色のすばらしさを多くの人に知ってもらいたい。

みんな三陸を目指すんだ。

 

今回、三陸を目指したのには目的がある。

2011年3月11日の大震災から今年で10年。

あの震災から何度も三陸を訪れ、少しずつ復興していく姿を見てきた。

ここ数年は行けていなかったので、節目として今年はどうしても三陸に行きたかったのだ。

そして、被害の大きかった田老まで南下してきた。

巨大な防潮堤を飛び越えて押し寄せた津波

防潮堤があるからと言って、慢心してはいけないんだと思わせてくれる。

10年経ち、新しい防潮堤を作っていることもあり、だいぶ街の景観が変わった印象を受けた。

 

田老からもう少し走り、9年前にも雨に備えて逃げ込んだ宮古のビジネスホテルでここキャン。

チェックインして早速、喉を潤した。

 

今回、宮古に泊まった目的である9年前と同じ居酒屋へ。

お父さんは亡くなってしまったそうで、お母さんとアルバイト君で切り盛りしていた。

9年も経ってしまったからなぁ

美味しいものを色々食べていく。

ホヤはちゃんと前処理して食べれば美味しいことが分かった。

前は注意書き読まずに塩水で洗わず、そのまま食べたからなw

 

お酒もご飯も美味しい。

 

お母さん、話しているうちにだんだんと思い出してくれたようで(リップサービスかもしれないけど)、最後は握手してお別れの挨拶をした。

宮古に行ったら、また寄りたいお店だ。

 

走行ログ

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つづく

2021初夏 東北ツーリング その5

6/9(水)

東北ツーリング5日目

 

朝イチはとてもいい天気。

むつと言えばあんバターって教えてもらったパン。

常温で売られてのに、10℃以下保存って何?w

 

矢立温泉は朝から入浴できるので、地元の人たちが朝風呂に訪れていた。

そんな平日の朝に撤収を終え、早めに出発。

 

出発する頃には雲がたくさん出てきた。

下北半島の山奥に向かって走っていく途中の展望台から、恐山が少し見えた。

昨夜ツーリングマップルを眺めながら行ってみたかった釜臥山は冬季通行止めが継続中だった…

取りあえず、陸奥湾を眺めて心を落ち着けよう。

予定外に時間ができたので、久しぶりに恐山に寄っていこう。

山道を走っていき、恐山が近づいてくると硫化水素のニオイがしてきた。

三途の川。

平日の朝で誰も参拝客のいない恐山をゆっくりと見学した。

曇り空の下の霊場はそれだけで厳かな雰囲気が高まっていた。

ゆっくり一周してバイクに戻って準備していると、どんどん青空が広がってきた。

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恐山を後にし、薬研渓流を抜けて薬研佐井線へ。

この県道284号・薬研佐井線は何年かぶりに開通したらしい。

以前はダート県道だった?らしいけど、ほぼ全線舗装がされ、工事のお陰で道路もきれいないところが多かった。

下北半島の山の中を抜けて行くため日陰も多く、空気はひんやり。

佐井市街に降りる頃には体が冷えていたので、暖かいココアで体を中から温める。

 

佐井に来たのは、仏ヶ浦を海から楽しむため。

前日に電話をして観光船の予約をしておいた。

平日だけあって他にお客さんはおらず、赤字運航をさせてしまった。

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海底が隆起してできた造形はすごい。

佐井港に戻ったら海沿いを北上して大間へ。

ここのお店、大間のマグロを冷凍保存しているそうで、漁期を外しても大間の本マグロを食べられるそうだ。

本マグロ美味しかった。

ライダーとして押さえておかなければならない本州最北端・大間崎まで来た。

 

本日向かうキャンプ場に電話を一本入れ、到着間に合う?って聞かれたから頑張るって答えた。

まだ大間にいるって言ったら、あぁ…って言われたけど、間に合うと思うんだ、たぶん。

さて、焦っても仕方ないのでマイペースで歩を進めるよ。

ここまで来たら尻屋崎に寄らずに帰れないので、海沿いを進んで行くとツーリングマップルにコメントがある通り北海道が見えた。

尻屋崎のゲートをくぐってしばらく馬がいないなぁと思ったけど、灯台の近くに固まってのんびりしてた。

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道中もツイートしてたけど、尻屋崎は大間崎よりもずっと最果て感があって好きだ。

あとは一気に南下するだけ。

東通原発マネーのお陰か道路整備も行き届いているし、ハイペースで南下していく。

途中、冷えた体をコンビニのコーヒーで温める。

何とかキャンプ場の管理棟の営業時間の17時前に到着し、テントを立てる。

やってきたのは三沢市小川原湖キャンプ場。

すぐ裏は米軍基地だ。

普段聞きなれない音が聞こえてきてちょっと楽しい。

あとヘリ飛びまくり。

テントを立てたら、三沢市街で買い出し。

温泉も入りたかったけど、日没に間に合わないので諦める。

三沢は温泉施設がたくさんあるので、朝風呂ができるところは調査済みだ。

 

キャンプ場に戻ると夕陽のショーが始まった。

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沈み始めるとあっという間に落ちていく。

ショータイムを終えたら晩ご飯。

適当に炒めたけど、美味しかった。

お肉の後は日本酒と共に青森のタコを食べた。

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生タコって美味しいよね。

そういえば、道中教えてもらったスタミナ源のたれもちゃんと買えた。
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帰宅後に早速肉を漬け込んだけど、美味しい。

5日目の走行ログ

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つづく

2021初夏 東北ツーリング その4

6/8(火)

東北ツーリング4日目。

 

朝からどんより曇り空。

朝風呂から一日を始めて、朝ご飯。

食べすぎると辛くなると思って我慢したけど、やはりちょっと食べ過ぎた。

 

宿を出発し、海沿いに北上して行く。

日本海の鈍色の空も何となくいいんじゃないかな。

夏は晴れてる印象が強いけど。

 

道すがらにあった驫木駅がとてもよい風情で佇んでいた。

五能線は初めて秋田、青森を走った学生の頃からずっと気になっていて、いつかしぞーとしらかみに乗ってみたいと思っていた。

今年か来年には実現させたい。

バイクの機動力に慣れ過ぎて、鉄旅での乗り継ぎ待ちや駅近くに何もない時の時間のつぶし方とか想像しがたい。

 

海沿いを走っていると千畳敷海岸の奇岩が出迎えてくれた。

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下北半島へ向かいたいので、青森市方面へ向かって走っていく。

小腹が空いたので道の駅でおやつを食べよう。

しとぎ餅ってのは探したけど見つからなかったから、リンゴシェイクで手を打った。

 

売店では日本酒が豊富で、お土産に何か買った方がよかったかな。

そういえば東北ツーリングでお酒買わなかったな。

 

青森市街に入ってコインランドリーで洗濯機を回しておく。

全自動機はちょっと高いけど、乾燥までそのままやってくれるからその場を離れられて都合がいい。

青森市街で昼ご飯にやってきたのは、浅利。

青森名物の味噌カレー牛乳ラーメンは相変わらず美味しかった。

ご飯を食べてコインランドリーに戻ると、まだ乾燥が終わっていなかったので、コンビニでコーヒー買ってのんびり。

 

洗濯を無事に終えて出発。

ほう… 函館行きに乗れるね…

 

着いたのは函館じゃなかった。

でも、途中イルカが跳ねてるのは見られた。

 

陸奥湾が綺麗で思わず立ち止まる。

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むつ市街で買い出しを済まし、到着したのはむつ矢立温泉キャンプ場。

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すぐ隣に温泉があるから、非常に楽だ。

テント張って、ホッと一息。

温泉は湯温が高く、とても熱かった。

サイトに戻って、晩ご飯の準備を始める。

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ホルモンがちっとも解凍されてなかったので、流水で一気に解凍してメインを作る。

 

シャリのない寿司も食べた。

もっと量少ないのがよかったな。

 

本日の走行ログ

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スマホの電池の消耗は気になるけど、こうやってログが簡単に残るのはいいね。

GPSロガーを使ってもいいけど、いちいちGoogleMapに載せる手間がないのがいい。
 

 

つづく

2021初夏 東北ツーリング その3

6/7(月)

東北ツーリング3日目。

 

朝起きたらさっそくお風呂。

温泉宿に泊まったら、朝風呂は避けられない。

 

朝ご飯は広間でいただきます。

お櫃のご飯全部食べた。

美味しかった。

 

朝ご飯を食べ終えて荷物を積んで、なんだか名残惜しくて一休みした。

4年前の秋にも世間の3連休に有給を4連休付けて東北を旅した。

ちょうど八幡平の紅葉の時期で、素晴らしい景色だった。

秋の東北もまた旅したい。

家から福島県まででも500kmくらいあるのが難点。

 

宿を後にし、山を下りていき、たどり着いたのは田沢湖

秋田県とのツーリングの相性はイマイチで、雨に降られた記憶が多い気がする。

でも、前回の八幡平に続いて晴れだ。

 

広い駐車場と観光案内の看板があったから散歩してみたら、雨乞いの石があった。

田沢湖の湖畔北側をくるっと反時計回りに走って、たつこさんに会いに来た。

 

田沢湖を抜け北上していく。

快晴の山深い道を進みやってきたのは、マタギの里・阿仁。

あちこちでマタギをアピール。

 

暑かったから一休みにコンビニで止まったら、美味しいって書いてるバター餅があったから思わず買ってみた。

あとで食べたけど、美味しかった。

 

道の駅たかのすで昼ご飯を食べることにした。

秋田といえば、比内地鶏のきりたんぽ鍋。

 

暑いから店員さんに「えっ」って顔されたけど、こちとら観光客だ。

多少暑くたってきりたんぽ鍋食べたいんだよ。

出汁の美味しいきりたんぽ鍋を堪能した後は、JAF優待でコーヒーをもらった。

 

 

道の駅の隣には大太鼓の館ってのがあった。

北秋田市鷹巣では有名らしい。

お祭りの映像も流して見せてくれた。

 

さぁ、今回のツーリングの目的地の一つ、白神山地に向かいます。

よく通行止めになるという県道317号・西目屋二ツ井線は全線開通している。

北上していき出会った峨瓏の滝

どんどん山に入っていき、携帯の電波もなくなる。

綺麗だなぁと思って走ってた太良峡。

トンネルで峠を越えて青森県へ。

ダート県道を経て、若かりし頃に来た暗門の滝の入り口・アクアグリーンビレッジ ANMONに着いた。

ステッカーをゲットして、ダート県道へ向かう。

白神山地の奥深くへダイブするような気持ちで走ってマザーツリーに会いに行った。

でも台風で折れていた…

時々視界が開けたりしつつ、お腹いっぱいになりながらダートを走っていると、深浦町に入った。

ダート県道を42kmほど走って舗装路に出たころには結構いい時間。

ばびゅーんと国道を走って、本日のお宿・黄金崎不老ふ死温泉へ。

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バイクは納屋みたいなとこに入れてくれた。

 

広い部屋にランクアップしてチェックイン。

 

ホッと一息ついて、お茶菓子食べて温泉へ。

あぁ、海の眺めがいいなぁ

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さっと入って日没にまた露天風呂行こうかと思ってたけど、露天風呂が混み始めていたので、そのまま1時間以上の長風呂をした。

湯上りは当然うるおいのためにビールだよね。

ビールを飲んだら晩ご飯。

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どれも美味しくて、お腹いっぱい。

満足な晩ご飯でした。

 

夜もゆっくり温泉に浸かって、ふかふかのベッドへ...zzz

 

3日目の走行ログ

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つづく。

2021初夏 東北ツーリング その2

6/6(日)

 

朝イチは雲が多め。

パンと昨日残しておいたチーズで朝ご飯にする。

 

すぐ近くを羽越本線が通っているため、列車の通る音、警笛が何度も聞こえていた。

せっかくなので、その姿を拝んでから北上しよう。 

吹浦駅に着くと、地元のお母さんが優しく声を掛けてくれた。

コロナ禍だから小言を言われるかもしれないと思っていたけど、東北の人は以前と変わらず優しかった。

そしてもうすぐ列車が来る。

 東北では多いらしい701系、二両編成でした。

満足したので、出発しよう。

日本海を北上し、すぐ近くの十六羅漢岩。 

海辺にこんなの掘った人すごい。

 遊佐町の公式情報はこちら。

十六羅漢岩 | 遊佐鳥海観光協会|山形県遊佐町

 

鳥海ブルーラインに入って、ぐんぐん標高を稼ぐ。

大平展望台から。

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更に標高を稼ぎ、秋田県に入って鉾立展望台に到着。 

秋田方向を見ると男鹿半島らしきところまで見えた

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朝早くから活動して小腹が空いたので、おやつに焼ききりたんぽを食べた。

五平餅感がちょっとあるよなって思いながら食べた。

色んなところでステッカー買うんだけど、鳥海山のステッカーはばかデカかった。 

あ、モンベル鳥海山限定Tシャツも買った。

着実に増えていくモンベルの限定Tシャツ。

 

Google Mapに行きたい登録していた元滝伏流水へ行ってみよう。

駐車場から少し歩くらしいけど、暑いけど、行ってみたいと過去の自分が登録してたので直感を信じて歩く。

 

元滝伏流水へ向かう途中。

本当に緑が綺麗で、ここだけでも来てよかったと思える。

 

一眼レフで調整して、実際の目で見た色に近くして撮ったから見てほしい。

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持っててよかった一眼レフ。

 

もうちょっと歩いて、目的地に到着。

細かい水しぶきが舞って涼しい。

こちらもシャッター速度調整して撮った。

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日陰&手持ちだからピントが甘い…

 

そろそろお昼が近いので、長年行ってみたかった稲庭うどんの老舗、佐藤養助総本店へ向かおう。

まずは由利本荘へ抜け、秋田県の海岸から内陸へと田舎道を走りつないでやってきた。

10組くらい待ってた気がしたけど、意外とサクサク案内してもらって30分も待たずに案内された。

念願の稲庭うどん

のどごしがつるつる最高で美味しかった。

また食べたい。

とりあえずは、静岡県内で稲庭うどん出してくれる湖西市のお店で我慢しようw

昼ご飯を食べたら、本日の宿に向けて北上していく。

東北はあちこちに素朴な農村風景があって好きだ。

 

湯沢から鳥海山を見ると富士山と宝永山?愛鷹山?みたいに見えた。

出羽富士と言われる鳥海山

酒田とか遊佐から見ると富士山みたいな形には見えないけど、湯沢から見ると綺麗な富士山の形をしている。

見る角度によって変わるから面白い。

 

横手市街で給油して、せっかくだから横手城跡に寄ってみた。

 

さらに北上し、道の駅美郷で休憩。

ババヘラ来てたから暑かったし、婆あにアイス盛ってもらった。

道すがらのババヘラで婆あじゃなくてお姉さんがやってるところあったけど、ここの道の駅はちゃんと婆あだった。

ババヘラは素朴な味で美味しいんだよなぁ

 

道の駅の隣はモンベル

秋田美郷限定のTシャツをゲット。 

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あとは宿へまっすぐ向かうだけだ。

更に北上してたどり着いたのは、乳頭温泉・鶴の湯。

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泊まるのは本陣。

5部屋しかないからなかなか泊まれない。

電気と水道はあるけど、鍵は掛からない。

そんなだから当然テレビはないし、昔の建物で遮音性が低いから、夜は隣の部屋の大いびきが聞こえた。

 

一息ついたらお風呂、そしてビール。

 

しばらくすると、晩ご飯の時間。

竹の子って書いてあるのは、ネマガリタケっていうらしい。

刺身もフライも美味しかった。

こまち団子はお米だったから、きりたんぽの団子バージョンらしい。

山の鍋はすごい量だったので、山芋の団子は全部いただいたけど、ご飯ともどもお腹はちきれる手前までいただいた。

すごい量の美味しいご飯だった。

鶴の湯、また泊まりたいなぁ

 

 ツーリングマップルのアプリ、Routeを使って取った2日目の走行ログ。f:id:y-asa:20210620202134p:plain

 

 

つづく