今日もバイクで旅に出る

バイクにまたがって日本全国へ

2019夏・北海道ツーリングその5

2019-8-12

一日中曇り予報だったけど、青空覗く朝。

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朝ご飯をしっかり食べます。
でも食べ過ぎないように、白飯おかわり禁止。

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朝もウニあった。

昨日は島を時計回りに回ったから、今日は逆に反時計回りに進むことにした。
のんびり北上し、賽の河原。
ここには土俵がある。

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行きのフェリーの中で「日本をゆっくり走ってみたよ」を読んでたけど、キャンプ場に土俵っていう同じシーンがあったなぁ
ここなら土俵の前にテント張らなさそうだけどw

最北から南下して球島山展望台へ。

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昨日とは違う方角が晴れてる。

道道に復帰して南下して行く。

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海が青くて綺麗。

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最南端の津波館に着く頃にはちょうどオープンの9時。

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中をゆっくり見学した。

昼ご飯を食べるにはちょっと早いので、お土産屋さんを物色するため、奥尻港のフェリーターミナルへ向かう。
無事に奥尻島のステッカーをゲットした。

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貼ろうと思って買い貯めたステッカーが家にたくさんある。
ぼちぼちパニアやツアーシェルケースに貼っていこう。

セイコマでコーヒー休憩を挟んで、再びうにまるパークへ向かう。
公園への入り口手前にて。

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誰だよ、曇りって言ったのは!
しっかり晴れ。

うにまるパークのヘリポートのペイントは「H」じゃなくて、うにまるだった。

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ウニのモニュメントも見学。

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夜はライトアップするらしい。

青苗地区までまた南下して潮騒って食堂で昼ご飯。
ウニ丼定食はこんなに色々付いて2500円。

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ウニ美味しい、コスパ高いし、大満足。

お腹を満たしたら、フェリーターミナルへ戻る。
晴れてる鍋釣岩。

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曇りと晴れじゃ印象が違う。

フェリー出航の2時間前の12時頃にフェリーターミナル到着。

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ソフトクリーム食べたりしながら、チケットの販売時間を待つ。

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予定より早い時間にチケット販売が始まり、無事に本島へ戻るチケットを購入。



13時過ぎにはフェリー乗船。
あれ、乗るバイク1台だけなの⁈

デッキに出たら、うにまるが外にいた。

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2日間楽しんだ奥尻島が遠ざかっていく。

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北海道の離島は利尻、礼文に次いで3つ目だけど、奥尻島はツーリングに一番向いてるんじゃないかと思った。
くねくね道はあるし、眺めのいいところも多い。
ご飯も美味しいし、温泉もある。

途中、たまにデッキに出て風に当たる。
ウミネコがフェリーの近くを飛び回る。

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無賃乗船を決め込むウミネコ

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2時間10分の船旅を終えて、江差港に上陸。

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奥尻島の天気とは違って、空が泣き始めそうだ。
次の日からの旅程を考えると、今日は多方面へのアクセスが良いところまで走っておきたい。
ということで、日没前に着けそうな長万部目指してダッシュ
途中、霧やカッパが要らないくらいの弱い雨に降られながら、18時頃に長万部に到着。
テントとタープを張って、温泉へ。

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長万部は街中に日帰り入浴できるところがいくつかある。
塩化物泉の湯は体を温めてくれる。

セイコマに寄ってご飯買ってキャンプ場に帰宅。
夢にまで見た?ホットシェフのカツ丼いただきます!

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セイコマ限定のブランデーハイボールも飲むよ。

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さて、ブログも書けたし、ハイボール飲み終わったら寝ましょうかね。

つづく

 
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2019夏・北海道ツーリングその4

2019-8-11

夜寝ているとテントを叩く音がすることには気が付いていた。
気付かない振りをして迎えた朝。
案の定雨だ。
予報は曇りだったのに、夏の北海道の天気は当てにならない。

PANDAはフライを張ったままインナーを撤収できるのがいい。
荷物が濡れるのを最低限に抑えて撤収完了。
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キャンプ場を後にし、江差に向かう。
国道227に入り、中山峠を越えると天気が変わる。
路面はドライ、たまに覗く青空。

セイコマで朝ご飯を買って、江差奥尻航路の出航時間の2時間半前に到着。
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テント干してたら、隣にいたキャンピングカーの方にコーヒーもらった。
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予定よりもだいぶ早く7時半過ぎ、チケットを販売してくれた。
簡単なアンケートに答えたら、ハートランドフェリーのフラッグをもらった。
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テントを乾かしたりしながらしばらく待つと9時頃にフェリーが到着。
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無性にワクワクするな。

バイクは真っ先に乗船。
混むから指定席がオススメと掲示が出ていたのでまんまと指定でイスをキープ。
だんだんと奥尻島がくっきり見えてきた。
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天気はまずまず良さそう。

そして…
奥尻島上陸作戦成功セリ
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まずは昼ご飯。
ターミナル近くのまつや食堂。
塩ラーメンとチャーハンのセット。
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美味しかった。

天気のいいうちに、見晴らしの良いところへ行きたい。
ということで、球島山展望台へ。
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とてもいい眺めで、風が吹いてて気持ちいい。

道道39に戻って北へ抜ける。
走ってて視界の先に海が見えるとテンションが上がる。
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200mほどの砂利道を抜けて進むと海沿いに出た。
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さらに進むと賽の河原。
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全国色んなところにあるよなぁ
ここ、賽の河原が奥尻島の最北端。
海沿いに東海岸を南下していく。

宮津弁天宮は、歩くと疲れそう。
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しっかり疲れた。
気温も上がってきて暑かったので、クールインナーを装着。
快適、快適。
フェリーターミナルに戻っておやつ。
奥尻島限定のボラ。
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コーヒーゼリーの上にプリン、その上にソフトクリームと贅沢なスイーツ。
美味しくいただいた。

奥尻と言えばと言われる?鍋釣岩。
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海岸沿いを南下していくといい眺めが所々広がる。
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最南端の青苗岬の灯台
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天気がいいので今日は走りに専念するため、津波館は明日行くことに。

ここからは西海岸を北上していく。
無縁島辺り。
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神威岩の辺り。
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神威岩のちょっと先。
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北追岬のモニュメント。
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奥尻ワインを買ってみた。
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沢山あって悩んだけど、運転しなきゃならないから試飲はできない。
勘だ、勘。

時間が中途半端なので温泉に入って宿へ向かうことにした。
奥尻ワイナリーから程近い神威脇温泉。
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昨年訪れた旅仲間からドライヤーがないと聞いてたけど、その通りやっぱりなかった。
頭は宿で洗えばいいや。
茶褐色の湯が気持ち良かった。

セイコーマートに寄ってビールを買ってから宿にチェックイン。

お風呂が空いてなかったので、先にビールで喉を潤す。
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ちょっとしたら晩ご飯。
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ウニとアワビをオプションで追加。
ウニもアワビも水ダコもつぶ貝も美味しくいただいた。
白いご飯も進むから余計食べ過ぎて、苦しくなった。

つづく

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2019夏・北海道ツーリングその3

2019-8-10

朝6時頃、小樽のホテルを出発。
小樽は雨だったが、小樽を抜けて行くと雨もほぼ上がり、路面もハーフウェット。
共和町で朝のコーヒータイム。
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雷電国道に入って、道の駅シェルプラザ・港でトイレ休憩。
ライダーがいたので、情報交換。
これから向かう函館方面の天気が大荒れだと教えてもらう。
バイク旅はこうして見知らぬ人との情報交換がすっとできていいもんだ。

風の強い海沿いの国道を進んで行く。
遠州の空っ風で鍛えてるから平気だが、不慣れな人は相当走り辛いだろうな。

弁慶岬に到着。
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止めたバイクが煽られる強風。
バイクを止める向きに気を付けて、さっと写真を取って出る。

黒松内に向かう山道の途中で再び雨と濃霧…
雲が低くいから山道に入って雲に突入したようだ。
前を走る車もいないので、ゆっくり進む。

R5に出るところで、走ってるバイクと始めてすれ違う。
カブの女性。
満面の笑みでピースサインをくれて、こっちが元気をもらった。

長万部カニ飯の朝ご飯にした。
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列車の中で食べられる。
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美味しいカニ飯。
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ホクレンのフラッグもゲットしてR5を南下。
噴火湾沿いは天気がイマイチ。
八雲から再び山道に入って、日本海に出る。
道の駅ルート229元和台では青空が広がる。
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さらに南下して江差
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ラッキーピエロは1時間待ち。
待ってられないので先へ。

厚沢部の道の駅のステンドグラスを見てこいとミッションを賜っていたので、見学。
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ついでにコロッケ。
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コロッケめちゃ美味い。

江差市街に向かう。
羊羹が有名らしい。
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おやつにバラ売りをいくつか購入。

ついでに開陽丸。
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ラッキーピエロにもう一度行くけど、まだ1時間以上待つそうで、諦め。

南下しよう。
江差から上ノ国松前と進む。
小腹が空いたのでおにぎり。
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ホットシェフのおにぎり美味しい。
北海道最南端の白神岬からは本州・竜飛崎が薄っすら見えた。
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木古内に入って北海道新幹線の展望台。
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新幹線通過見えず。

以前から来てみたかった、トラピスト修道院
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中の見学は持参のハガキ応募による予約制、火曜日の午後限定だ。
並木が本当に綺麗。

北斗市内のキャンプ場に向かう途中、ラッキーピエロがあったから寄ると、待ち時間ゼロ。
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チャイニーズチキンバーガーとシェイク。
12年ぶりのラッキーピエロは美味しい。

上磯ダム公園まで走ってテント設営。
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フライシート忘れずに持ってきた。

温泉に入りに行って、ハセガワストア寄ってやきとり弁当買って戻る。
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やきとりと言いながら、豚串。
美味しい!
お腹あんまり空いてなかったけど、ぺろっと食べられた。

つづく

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2019夏・北海道ツーリング その2

2019-8-9

昨夜はすっかり夜更かし。
フェリーの朝の放送で活動開始。
朝ご飯は、前日に賤ヶ岳SAで入手したサラダパン。
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刻んだたくあんとマヨネーズを和えてパンに挟んでる。

朝ご飯を終えたら、暇な時間を過ごすためにクイズラリーに挑戦。
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去年の秋は景品ゲットしたけど、今回は何も貰えず…

フェリーの朝のイベントと言えば、ビンゴ。
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案の定、勝てなかった。
でも、今年は全員にポケットティッシュが貰えた。
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昼ご飯は出発前夜の帰り道に嗅がされたカレーの美味しそうな匂いで食べるのを決めていたビーフカレーと、フェアのザンギ。
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お腹苦しくなったけど、美味しかった。

優雅に昼寝して過ごして、ジャグリングを見学。
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フェリーの中を探検したり、お風呂入ったりしてたら夕方。
小腹を満たします。
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出航の1時間遅れの巻き返しどころか、定刻10分前に小樽港に到着。
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小樽市街のホテルにチェックインして設営完了。
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事前に調べてあったお店で軽く?飲むことにした。
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まずは小樽ビールで乾杯!
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鰊の刺身と牡蠣の天ぷら。
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鰊は脂が口の中でとろけて美味しい。
牡蠣は身がふっくらしてて美味しい。

次のお酒は、小麦の焼酎・ぱんぱか。
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独特の風味で美味しい。

まだちょっと食べられるし飲めそうだから、まずは小樽ワインボール。
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色も綺麗だし、いい香りがして美味しい。

そして、お店の売り?のおでん。
じゃがいもと袋。
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舞茸の天ぷら。
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だしが優しい味でめちゃ(゚∀゚)=3ウマー!

満足してお店を出た。
セイコマに寄ってホテルに戻って、海老塩焼きそばとサッポロクラシックで〆。
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つづく

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2019夏・北海道ツーリング その1

不思議なことに、今年はこのブログを見てるという稀有な方たちにお会いした。
ということで、頑張って書いてみようかな。

2019-8-8
フレックスで仕事を終え、16時半頃に出発。
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暑さで体力を奪われるため、風圧に耐えなくていいノロマなスピードで進んで行く。
岡崎、名古屋、一宮と所々渋滞にはまる。
が、ノロマ作戦が功を奏し、体力は十分。
休憩いらずで賤ヶ岳SAに到着。
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賤ヶ岳SAに寄ったのは、これを買うのが目的。
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小腹も空いたので、腹ごしらえ。
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鯖寿司も鱒寿司も(゚∀゚)=3ウマー!

ちょっとだけ給油して先に進む。
舞鶴若狭道へ入り、舞鶴東ICで高速を離脱。
買い出しと給油を済ませて、舞鶴港に到着。
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今年は真面目にe乗船券を発行してあるので受付に並ばずに済む。
だが、ホクレンのフラッグのチラシが欲しい。
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これがあればどこで給油すればフラッグが手に入れられるか分かるから、毎年もらってる。

今日乗るあかしあ
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バイク乗る乗船は23:40頃と言われたので、のんびり待つ。
どんどん増えるバイクの列。
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予定より早い23時過ぎに乗船。
時化るから荷物は降ろすように言われたので素直に降ろした。
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乗船したらまずはとうきび茶で渇いた喉を潤す。
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風呂で汗を流したら、毎年恒例サッポロクラシックで乾杯。
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今年も無事に北海道に渡る船に乗れた。

このブログ記事を書きながら、みんな大好きなナポリンを使ったサワーを飲む。
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書き終わったから、飲んだら寝るよ。

たぶん続く

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2018秋・北海道ツーリング 帰り道

道中更新できませんでしたw

当初の予定通り10/7(日)の小樽→新潟のフェリーに乗船中。

写真整理するとそれだけで時間食って、アップする気力と時間がなくなるので、(特にスマホからだと)、簡単にメモしておくと、こんな感じでした。

4日
23時頃、小樽入港。
すぐホテル行って、セイコマで買い出しして寝る。
新潟からの直行便の方が良かったじゃん?って気づく。

5日
朝6時に小樽出発。
厚岸で牡蠣食べる。
浜中で炙りさんま丼食べる。
北太平洋シーサイドラインを走って納沙布岬まで行く。
釧路のホテルまで真っ暗な中、寒いし鹿の出没怖いし、泣きそうになりながら(大げさ)走る。
釧路の屋台街で飲んでラーメン食べる。

6日
朝8時過ぎに釧路出発。
帯広の六花亭サクサクパイとマルセイアイスサンド食べる。
狩勝峠越えたら紅葉がきれい。
上富良野で豚下がりの焼き肉食べる。
十勝岳温泉と望岳台も紅葉きれい。
旭川のゲストハウスまで走って、飲みに出て、新子焼きと旭川ラーメンに満足。
ゲストハウスはねこ様いるので、もふもふして寝る。

7日
朝から雨。
高速は3日間定額乗り放題プランを使ってるので、すぐ乗って小樽まで。
ルタオでケーキ食べてお土産買う。
いつも行く寿司屋は30分待ちと言われて時間が惜しいので近くの別の店で寿司ランチ。
おたる水族館で遊んで、スーパーとセイコマで買い出しして、無事乗船。

8日
入港約1時間遅れらしくのんびり船旅中。
船、揺れてます。


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2018秋・北海道ツーリング その1

お久しぶりにございます。
日々、社畜業に精を出しているせいでブログを更新する気力が湧いてきません。

さて、今年も秋休みを取ったので旅に出ています。

午後半休で下道でのんびり出発。

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東名の集中工事期間だし、平日は高速の割引ないからね。

R1とR23のバイパスを駆使して、道の駅藤川宿まで走って腹ごしらえ。

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東名の集中工事区間の終わっている岡崎ICから高速へ。

東名、名神北陸道と走って敦賀で離脱。
敦賀市街に入って、敦賀ヨーロッパ軒で晩ご飯。

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ソースカツ丼が美味い!
ご飯が多過ぎるけど。

R27をひたすら走って舞鶴へ向かう。
そして到着。

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ふと乗船手続きしてから思う。
小樽で夜飲みに行きたかったから舞鶴から乗るのに、2時間半も出港遅れるの分かってたら、新潟→小樽便にすれば良かったじゃん。
まぁ、いっか。

午前1時頃に乗船。
とうきび茶飲んで乾いた喉を潤す。

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お風呂入って、ビールで乾杯。

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むちゃんこ眠かったからすぐ寝る。

翌朝、朝ご飯は賤ヶ岳SAで仕入れたサラダパン。

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ビールでおやつ。

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サラダホープは相変わらず美味い。
夏に新潟で買ったんだけど、賞味期限切れてたw

お昼はローストビーフと鮭のホイル焼き。
北海道食材フェアメニューで贅沢に。

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日が沈む。

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夜ご飯は久しぶりに新日本海フェリーのカレー。

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北海道フェアのかぼちゃのチーズ焼きが美味しいけど、腹を殺しに来た。
2時間以上経ってもまだ苦しい…

さて、道中書き続けられるか分からないけど、きっとつづく。


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